2010年12月09日

ちょっとだけ昨日の続き

 
 昼頃に『都議会 青少年健全育成条例改正案についての答弁』を見まして。
 昨日の日記にこんな追記をしたりしてました。
 とか考えてたら都議会の答弁が。
http://www.youtube.com/watch?v=oXuvqxdVxTM#t=3m39s
 この説明を極端に解釈するならば
  「愛さえあれば血縁関係なんて!」
とか発言するキャラを描くだけで規制対象になっちゃうわけですか?
 曖昧な内容に拡大解釈の可能性は警戒してたと思うんですけど‥‥
 ここまでハッキリ「性的描写は関係ない」的な発言をされた事にびっくりしました。

 この時はホントにびっくりしてたんですが‥‥
 これは前回から言ってた事だったようです。

 『東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案 質問回答集』
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/04/DATA/20k4q500.pdf
 この文書の17の部分なのですが。
 これまでの基準については
具体的には、セックスシーンや性器などの描写が
非常にリアル・露骨なものや、表現方法が極めて卑わいなもの
(性器の挿入に伴う擬音の描写が執拗だったり、体液などの描写が激しいもの)
のみが該当します。
と説明され、それに対して改正案は
「性的感情を著しく刺激するもの」という基準に当てはまらなくても、
「子供に対する、著しく悪質な性行為をあたかも楽しいこと、
許されることのように描いているもの」について、
不健全図書の指定基準に追加しようとするのが、
今回の改正の考え方です。
と説明しています。

 しかもこの文書、前にも何度か見た事ありました!
 見たけど、ちゃんと理解はしてなかったです。
 お恥ずかしい限り。

 で、つまり「絵的なエロさは関係無く規制したい!」と。
 うーん、拡大解釈の容易さがぐっと上がりますね‥‥
 例として挙げられているのは「性的だけど基準に見たない描写」のようですが、あくまで一例に過ぎません。
 そしてその判定をするであろう方々の振る舞いが、どうにも信用できる人間の物とは思えないですから。
 メチャクチャ怖い。


posted by 金子 at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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